株主提案権(カブヌシテイアンケン)

少数株主に対して株主総会の議題や議案を提案する権利を認める制度のこと。経営に参加する権利、すなわち「共益権」の一つであり、6ヵ月前から継続して、総株主の議決権の100分の1以上、または300個以上の議決権を持っている株主に対して与えられる。ただし、提出された議案が法令もしくは定款に違反する場合や、同じ内容の議案がすでに株主総会の議案としてかけられたことがあり、その総会で議決権の10分の1以上の賛成を得ることなく否決された日から3年間経過していない場合は、議案の提案をすることはできない。

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