買増制度(カイマシセイド)

単元株に満たない株数の株式である「単元未満株」を単元株にするために、必要な株式を購入することのできる仕組みのこと。例を挙げると、単元株が100株の銘柄を70株を所有していた場合に買増制度を利用すると、30株を追加購入することで100株にすることができる。ただし、全ての株式において買増制度が適用されるわけではない。株式の発行会社が定款において買い増しをおこなうことを定めた場合にのみ可能となり、単元未満株を所有している株主や実質株主は、「買増請求書」を証券会社に提出しなければならない。

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